発注から納品までの流れ

瑞穂ファントム工場の特徴は、「Mother企業」と呼ぶ、技術力があり、管理能力も高く、与信力のある企業と、「Family企業」と呼ぶ、狭い分野であるが高い技術力を持った企業が連合体を組むことによる多機能・多技能であり、自社生産工場に見立てた仕組みになります。

これまでの下請関係によるせいぞう方法との大きな違いは、仕事を受けた「Mother企業」は、いくつかの「Family」企業と手を結び仕事を進めていくことを、発注者に明らかにし、「Family企業」は担当部品製造への高い意識のもと、お客様への品質保証を「Mother企業」と一体となって行う点にあります。

引き合いから納品までのステップ

発注の事業運営委員会での受付

お客様からの発注は、まず商工内に設置した「ファントム工場運営事務局」が窓口となります。この時点で、個数、納期等の基本的な概要をお聞きします。

「Mother企業」で構成される幹事会社が直ちにお客様に連絡を行い、詳細情報入手のための打ち合わせを行います。
場合によっては発注品に詳しい他の幹事会社が打ち合わせに行く場合もあります

お預かりした設計図や仕様書、納期、数量などの諸条件を基にMother企業を公募します。ファントム工場運営事務局は応募した企業とヒアリングを行い、基準に従いMoter企業を1社選定します。

Moter企業は設計図、仕様書等を基に工程設計を行い、これにより必要な工程を満たすFamily企業を選定します。

Mother企業の統轄のもと、品質、納期、製造工程等の詳細を打ち合わせ、見積り作業を行います。

お客様にはMother企業から見積書を提出します。交渉過程で納期、品質規定、検査、方法等の詳細条件を確認し、お客様とMother企業が契約を交わします。

Family企業とともに製品製造に入ります。製品の品質、納期等の責任はあくまでもMother企業が負うことになりますが、Family企業も一体となってQCDを守ります。

検査は、Mother企業による品質計画によりFamily企業も含めたすべての企業で対応します。
納品および検収はMother企業が行います。
その後のアフターフォローも対応いたします。

ファントム工場メンバー企業一覧

ファントム工場の切削加工技術

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